ExcelやWordで自社独自の請求書テンプレートを作成しているところは多いと思います。請求書を発行するときは一枚ずつファイルをコピーして請求先や金額を入力していくことになります。一枚ならそれほど面倒ではない作業ですが、送る請求書が多いとなかなかの手間になりますよね。今回はAI(Claude Cowork)を使って一括生成してみたいと思います。
まずExcelでテンプレートを用意します。今回はこのようなシンプルな請求書を用意してみました。
次に、請求書に差し込むデータを用意します。このようなCSVファイルを用意しました。
No,請求日,請求先,適用,数量,単価,金額
20260101,2026-04-23,ヤマダ商事,Runbookスタータープラン月額,1,4000,4000
20260102,2026-04-23,金子楽器,Runbookスタンダードプラン月額,1,18000,18000
20260103,2026-04-23,田中食品,Runbookスタンダードプラン月額,2,18000,36000
これらをフォルダに保存して、Claude Coworkから手順を指示します(プロンプトは最後のリンクにあります)。
フォルダ構成
├─data
│ └─ 請求データ.csv
├─output
│ └─ (出力先データ)
└─template
└─ 請求書テンプレート.xls
実行中の画面
実行が完了しました。outputフォルダにそれぞれの宛先ごとの請求書が生成されています。
データも入力されていますね!
Claudeに日本語で指示するだけで、CSVデータから簡単に請求書が作成できました。
今回のプロンプトはこちらからゲットできます‼️
次のステップとして、Runbookと連携することで手順のカスタマイズやチームでの共有が可能になります。こちらもぜひ試してみてくださいね。