マニュアルサイトやヘルプサイトを作る目的として、一番多いのは「お問合せを効率化したい」ではないでしょうか。ヘルプサイトにすでに書かれている内容であれば、お問合せがあったときに、回答に該当の記事のURLを記載して、お問合せの件についてはこちらの説明をごらんください〜、で済みますよね。ところがよくあるケースとして、リンクをシェアしたはいいものの、記事内のお客様が必要としている情報の箇所を知らせるのが難しいことがあります。記事の文章が多すぎる場合に起こりがちです。そういうときは記事を引用して、「〜と書かれてある箇所をお読みください」などと案内することになると思いますが、ちょっとわかりにくいですよね。そんなときにRunbookの見出しリンクが便利です!
記事を編集するときに見出しをつけていきます。大見出し、中見出し、小見出しとありますがどの見出しでも大丈夫です。
保存して、閲覧画面を見てみます。するとどうでしょう、それぞれの見出しの横になにやらアイコンが表示されているではありませんか!
アイコンをクリックすると、URLがクリップボードにコピーされます。
コピーされたURLはそれぞれの見出しを直接表示するリンクとなりますので、URLをお客様にシェアすることで、目的の箇所をスムーズに案内することができます。これでお客様も迷わずにすみますね!
この見出しのリンク機能、実はページ内の移動にも使えるんです! 例えば、クリップボードにコピーされたURLがこういう値だったとします。
https://rbdemo.runbookdocs.com/docs/demo/4#4gg25c9kv1j6
URLの末尾の、#以下の部分をハッシュといいます。ハッシュタグのハッシュですね。リンクを作成したときに表示されるポップアップに、このハッシュの部分を入力します。
そうすると、リンクをクリックしたときに指定した見出しにすすっとスクロールします。実際の動きを見たい方はこちらのページの「ダウンロード」リンクをクリックしてみてください。
今回はRunbookのちょっと便利な機能の紹介でした。