作業手順書を作るとき、作業を実施しながらチェックリストにチェックをつけていけると便利な場面があると思います。Runbookを使うと、簡単にチェックリスト付きの手順書を作れます。チェックリストで確認しながら作業することで、人的ミスを防ぐことができます。また、作業実施の証跡が残るので、監査対応にもなりますし、あとで作業を振り返るのも容易になります。
さっそくやってみましょう。
ワークスペースにブックを追加します。ブックの種類は「ワークフロー」に設定してください。
記事を編集します。まずは普通に、画像や表を交えながら点検作業の手順を書いていきます。
ツールバーの「フォームを追加」をクリックして、チェックボックスを追加します。
名称と選択肢を設定します。
さらにチェックボックスを追加していきます。
最後に、自由入力用の複数行テキストを追加します。
記事を保存して元の画面に戻ります。さらに別の点検作業を追加するには、新しい記事を作成します。
点検作業中に入力した内容は、メールや、kintoneなど他のクラウドサービスに送信することができます。詳しい設定方法は、ヘルプサイトを参照してください。
こちらが作成した設備点検マニュアルのデモです。
こちらのデモサイトから、実際に点検作業を行っていただくことができます。「消火器」にチェックを入れて、「次へ」を押してみてください。
今回はチェックリストのついたマニュアルの作り方を紹介しました。チェックリストがあると、作業に漏れがないかを確認しながら進めることができ、すでに実施した作業がどれかもわかるので、マニュアルどおり確実に業務を遂行することができます。また、作業の証跡を残すことで、あとで監査や振り返りに利用できます。マニュアルにチェックリストをぜひお試しください。
