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【アンケートも収集できる】セミナーの受講マニュアルをつくってみよう

【アンケートも収集できる】セミナーの受講マニュアルをつくってみよう

受講者が実際に操作や実習を行いながら受講する、体験型のセミナーをハンズオンセミナーといったりします。ハンズオンセミナーでは予め決められた手順に沿って操作や実習が進められるため、受講者が時間内にセミナーの内容を実践できるようにするためには、手順をいかにわかりやすくするかが重要になります。また、多人数のセミナーで、受講者のスキルにばらつきがある場合には、進み方に差がついてしまうことがあります。このため、それぞれの受講者の進捗状況を常に把握しておくことも必要です。今回はハンズオンセミナーの受講マニュアルを作る際のポイントについて説明します。今回やりたかったのはこんな感じです。

  • 図や動画などを使用して手順を解説できる
  • リアルタイムに受講者の進捗状況がわかる
  • 受講者の属性などによって手順を分けられる
  • 受講後にアンケートを収集できる
  • 自動的にお礼メールを送信する


Runbookで実際に作成したマニュアルがこちらになります。

ワークフロー形式のブックを使用する

ハンズオンのマニュアルでは、受講者にステップごとに作業を実施していくため、ワークフロー形式のブックを作成しています。ワークフロー形式のブックは、ユーザーの入力によって条件分岐のできる手順書や申込みフォームを作成するときに使用します。

図や動画などを使用して手順を解説する

Runbookは特殊な記法を使うことなく、直感的な操作でマニュアルを作成することができます。画像やYouTube動画の他にも、地図やスライドなどを本文の中に表示することもできます。

リアルタイムに受講者の進捗状況がわかるようにする

kintoneと連携すると、受講者がステップを進めるたびに情報がkintoneに送信されるので、kintoneの集計画面を見るだけで受講者の進捗状況がわかります。ここまでできた人は手を挙げてください〜などと呼びかけていちいち確認する手間が省けますね。

Runbookとkintoneの連携はこちらを参考にして設定しました。kintoneと連携設定を行うと、ワークフローを開始したときにkintoneにレコードが作成され、それ以降は手順を進めるたびに同じレコードが更新されていくしくみになっています。

受講者の属性によって手順を分けてみる

こちらを参考に設定します。

今回は、「説明をしてもよろしいですか」にチェックをつけた場合だけ、次の手順が表示されるようにしてみました。

受講後にアンケートを収集する

最後のステップで、アンケートの収集フォームを追加しています。アンケートフォームの設置の方法はこちらと同じですので、参考にしてみてください。

収集したアンケートは、メールやkintoneに送信することができます。アンケートに記入してからワークフローを完了してもらうことで、アンケートへの回答漏れをなくすことができます。

お礼メールを送信する

ワークフローの完了後に、自動的にお礼メールを送信することができます。お礼メールに資料のURLなどを記載しておくと、ワークフローを完了してもらいやすくなるでしょう。

お礼メールの文面は自由にカスタマイズすることができます。入力された名前などでテキストを置換することも可能です。

まとめ

Runbookを使うと、ただの手順をまとめたマニュアルでなく、双方向にやり取りができる高機能なハンズオンマニュアルが作れることがおわかりいただけたでしょうか。

こちらが実際に作成したハンズオンマニュアルです。Runbookチュートリアルのハンズオン、ぜひ実施してみてください!(このデモではお礼メールは送信されません)